老齢性色素沈着とは? 肌ケア実践おすすめの3つの方法

30代後半老齢性色素沈着と皮膚科で診断されました。

ショックでした。「老齢性?30代なのに??」

確かに両方の頬骨付近に4cmほどのシミが大きくできていました。

学生時代も社会人になって働きだしてもテニスをしていました。

日焼け止めはしたり、しなかったり・・・どうせ汗で流れるし、日焼け止めそのものも大した効果もないだろうと思っていたからです。

親から良い遺伝子をもらったため、大したケアをしなくても20代は肌が綺麗とよく言われました。

ところが、できました。ちゃんと加齢に応じて。目立ちました。

もともとコスメ、ビューティーに全く興味がない理系人間でした。

商品に書いてある成分も疑わしく、本当にこれを塗って効くの?と原材料を隅々までみて、納得した商品だけを買っていました。

また、日々のケアが面倒くさいので、買った商品も長続きしません。化粧水は濁り、異臭するまで放置していました。

そんな風に肌をケアしなかったせいで、シミ、肝斑、老齢性色素沈着、小じわ、たるみ・・・さまざまな肌トラブルを経験しました。

今回はそんな面倒くさがり屋でもこれだけは実践しておいてよかった、続けられた方法をご紹介します。

1.とにかく日焼けしないように、日傘、車用カーテン、日焼け止めなどで対策をする。

2.きちんを日焼け止めを落として寝る。

3.質の良い美容液もしくはオールインワンジェルなど、1プッシュでいいので、洗顔後の肌に塗る。

そうすることで、今の状態をキープでき、アンチエイジングに役立ちます。

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