スピリチュアルや透視、オーラって本当なの？だまされてない？という疑問にお答えします。

十数年前は口コミでの依頼が大半でしたが、ここ数年はSNSを通しての依頼が圧倒的に増えています。さらに、コロナ禍で対面でのリーディングが難しくなり、クライアント様に写真を送ってもらってからリーディングを行い、後日鑑定書を電送するといった形式が、私たちのチームでは主流になりました。

　ココナラというスキルを売りにするアプリに登録すると、依頼がきます。

そこで今回は、ココナラでの依頼を一例に、鑑定書月の鑑定とはどんな感じなのか？という疑問にお答えします。

１　目のはっきり見える写真を用意する

２　質問内容を明確に、短めの文章で書く。

３　詳細な情報が知りたい時は、２の後に書く。例えば、直近の過去世やその時代、性別、国、どんな人生を生きていたか？など。

見本の鑑定書のように、過去世や亡くなった経緯などがわかります。透視をしていくと、クライアント様を守護している高次元の存在から次々と伝えたかったメッセージが送られてきます。それらを隠すことなく、こちらが勝手に解釈することなく、ありのままをお伝えします。情報量としてはA4サイズの用紙に２～３枚程度です。かなりの情報量になります。

エネルギーの移り変わりのタイミングもお伝えしますし、さらに、エネルギーをよくする方法などもお伝えします。それらを踏まえて、新しい第一歩を踏み出すお手伝いができれば嬉しく思います。

依頼を頂いがクライアント様から、「一生の宝物にします！」「以前からの謎が解けました！」など、嬉しいメッセージが届いております。ぜひ、ご相談ください。ご依頼はこちらからどうぞ

過去を知り、現在を理解し、未来を良くしていく。そのようなお手伝いができればと存じます。